
ファイル容量:不明
価格:770円
隣人のゆうた君の家で家庭教師をする男 ある日、ゆうた君の家で帰りを待っていると、リビングからお母さんの声が聞こえてきた ドアを開けるとオナニーをするお母さん お母さんはそのまま男に近づき誘惑を始める―――
隣人の家庭教師をする男が子供のママとエッチする話です
子供がいるのに隠れて舐めてきたり
えっちな言葉をささやかれ続けて腰が止まらなくなる話です
本文:37ページ
修正:黒棒
原作:なかし庵
作画:仮隣人のゆうた君とは仲が良く
家庭教師としてよく家に遊びに行っている
その日ゆうた君の帰りが遅く
僕は一人部屋で待っていた
トイレに行こうと廊下に出たら
向こうの部屋からゆうた君のお母さんの声が聞こえてきた
何かあったのかドアを開けてみると
一人で女性器を触ってうつろな目をするお母さんがいた
欲求が止まらないお母さんは僕にエッチな挑発を繰り返し
耐えきれなくなった僕はゆうた君をだましてお母さんとエッチをすることになった
お母さんの中はとても気持ちよくて
止まらなくなった僕は何度も中出しをした―――正常位
バック
中出し
断面図
理性崩壊
イキ顔【主人公】
どちらかと言えば内気なタイプ
理性はあるが、エッチなことには弱いタイプ
火が付くと猿になる
【霧島さん】
ゆうた君のお母さん
どこにでもいる優しいお母さん…
と思いきや、性欲が強いママだった
男を翻弄しながらも受けに回ることもある
【ゆうたくん】
主人公が大好きな男の子
部屋で主人公が来るのを待っているが…

